BIOGRAPHY
2004.nagahama【Vo,Gt】fukuda【Dr】がメンバー募集を開始
2004.watanabe【Ba】が加入
2004.sakamoto【Gt】が加入
2004.バンド名をPaul hew Packerと命名（リーダーの独断！）
2004.北浦和エアーズにて初ライブを行う（オリジナル５曲）
2005.ＦＭ群馬ロッカーズ2005にて審査員特別賞を受賞
2006.ヘブンズロック熊谷でのライブを行う。後に出禁となる！
2006.初のミニアルバムを制作（TWO-EIGHT-RECORDS)
2007.初の５曲入りミニアルバム「Light's ep」完成、都内進出、新宿JAMで定期的にライブを行う
2008.子育てメンバーあいまってまったりと活動
2009.さらにまったりと活動 楽曲製作
2009.５曲入りセカンドミニアルバム「Anone Etone」完成
2010.子育てメンバー続出で以前よりもかなりまったりと活動中
2019.再始動！ネギロックFES参加
2020.からの～コロナ始動でさらにまったりと活動中
2022.楽曲製作中
PROFILE
Paul Hew Packer（ポールヒューパッカー）
ボーカル、ギター、ベース、ドラムスの４人組オルタナ系ロックバンド。
主に都内・埼玉のライブハウスなどで活動中。
ジャンルは主にUKロック、エモ、オルタナ etc.
WHAT'S MEMBER
※写真左から
【Bass 渡邉】
影響を受けたアーティスト ：スチュワートゼンダー、ゲディーリー
使用機材 ：Fender Precision Bass,microbass3 sansamp
座右の銘 ：出る杭は打たれる
【Vocal,Guitar 長浜】
影響を受けたアーティスト ：U2,ジョンレノン,ニルバーナ,さだまさし
使用機材 ：Epiphone Casino
座右の銘 ：脳ある鷹は爪隠す
【Guitar 坂本】
影響を受けたアーティスト ：ローリングストーンズ
使用機材 ：レスポールカスタムと「拾ったＤS-1」
座右の銘 ：No time to think for tomorrow. I 've got to live for today.
【Drums 福田】
影響を受けたアーティスト ：DAVID BOWIE,JESUS & MARYCHAIN,すかんち,SMASHING PUMPKINS
使用機材 ：
座右の銘 ：自分の生き様だけを、自分の楽器で鳴らすことができる
LYRICS
草枕
歌詞：長浜 豊
今確かに世界が変わる音がしたんだ
それが私に優しく微笑みかける
この名前を君にあげよう
いつか何処でも叫べるように
この勇気を君にあげよう
いつか何処でも叫べるように
妨げの石をいつか越える
世界と共に目覚めるべき時
この死線もいつか越える
何もせぬのなら屍ぐらい弔え
何もせぬのなら屍ぐらい弔え
何もせぬのなら屍ぐらい弔え
死をも恐れぬのなら思想ごと滅びろ
いつかきっと気づいてくれと願う
歌を 花を 君に捧ぐ
君の死にも名前を捧ぐ
また逢えるよここに居るからね
また逢えるよここに居るからね
妨げの石をいつか越える
世界と共に目覚めるべき時
この死線もいつか越える
何もせぬのなら屍ぐらい弔え
何もせぬのなら屍ぐらい弔え
何もせぬのなら屍ぐらい弔え
死をも恐れぬのなら思想ごと滅びろ
いつかきっと気づいてくれと願う
歌を 花を 君に捧ぐ
君の死にも名前を捧ぐ
また逢えるよここに居るからね
また逢えるよここに居るからね
何もせぬのなら屍ぐらい弔え
何もせぬのなら屍ぐらい弔えよ
何もせぬのなら屍ぐらい弔えよ
死をも恐れぬのなら思想ごと滅びろ
いつか いつか いつか
耳鳴り
歌詞：長浜 豊
「じゃあもう僕は行くね」悲しそうに言う
「嫌いな夕暮れ」一人呟く
時は過ぎまた一人の部屋へ 窓の外に輝る園
強がる小さな手でさよならを
嫌いな夕暮れ 岐路に一人発つ
時は過ぎまた一人の部屋へ あの鳥のように鳴けたら
立ち込める暖かな光が僕を包む
また逢えたね君それが音のない僕の世界
微睡む暖かなこんな話今も
また逢えたね君それじゃ音のない僕の世界
あのね、えーとね、えーとね
あのね、えーとね、えーとね
あのね、えーとね、えーとね
あのね、えーとね、えーとね
あのね一緒に居たいもっと
あのね一緒に居たいもっと
あのね一緒に居たいもっと
あのね一緒に居たいもっと
種
歌詞：長浜 豊
そろそろ君が厚手の服を
籐のかごに入れ仕舞い込む頃かな
草むらの上、土の臭い、
この記憶を風のもとに返そう
hello helloそちらの花はもう色づいたかな
そもそもこの空も君のものだから
水と共に風に返そう
殺伐とした荒涼の地で君は
一抹の優しさを感じるだろう
梅、襞 、桃、タンポポ、木蓮の花
そして君の髪と共にそっと撫でる風
それがそう僕だよ 空の上
君のもとへ届け届け
そろそろ君が新しい鉢植えに
一年草の種を植える頃
床の上色とりどりの服を並べたがる
癖はもう直ったかな
hello helloこちらの花はもう散る頃
そして君の髪と共にそっと撫でる風
それがそう僕だよ 空の上
君のもとへ届け届け
そもそも訪れる君の幸せに
僕は笑ってあげられるかな果して
触れたくて側にいたくてせめて風で触れよう
空の上に 雲の上に 君が故 空の上に
雲の上に 空の上に 君が故 空の上に
空の上 空の上 空の上 空の上
空の上 空の上 空の上へ
JOHN MEETS YOU
歌詞：長浜 豊
此処で錨を下ろして見送るだけの君の街
夢の国を目指して辿り着く異国の地
今まで見てきたことやこの音
不意に湧き上がるあの名画
子供のころから養い続けてきた宝物
もしも君が此処に来たら迷わず
このドアをノックして
君の方法論は真っ直ぐに真っ直ぐに未来へ
夢の国に学び戦う術を身に付けて
君を救いに行くんだやがて着く君の街
今まで見てきたことやこの音
不意に湧き上がるあの名画
子供のころから養い続けてきた宝物
もしも君が此処に来たら迷わず
このドアをノックして
君の方法論は真っ直ぐに真っ直ぐに未来へ
君が信じてきたものや見てきたものを
海と空に散りばめて
君が信じてきたものや見てきたものを
海と空に散りばめて
君が信じてきたものや見てきたものを海と空に散りばめて
ヘイヨソーロー
LIGHT'S
歌詞：長浜 豊
渋滞から漏れる 皆求めてる
色彩を形成せしめる虫も集まりだす
引力のみに負ける皆引かれし落ち行く
It's all right. It's all right.
It's all right. IIt's oh lights.
引かれし小さき者
渋滞から漏れる 皆求めてる
色彩を形成せしめる虫も集まりだす
引力のみに負ける皆引かれし落ち行く
It's all right. It's all right.
It's all right. It's oh lights.
引かれし小さき者
#1
歌詞：長浜 豊
お前の事をちゃんと総括して
全ての出来事を静観して
頭に残るカスも内省して
人に宿る悪やらも退治して
自分勝手をちゃんと吐き出して
お前のママにもちゃんと挨拶して
またここに来る口実を増やして
夜の闇や悲しみを打破して
俺が今までやってきた良くないことや
悪いことを懺悔して
俺の言ってる事の半分もお前が
分かってるなら
俺の見えるものがお前にも見えるなら
子供の頃少しでもお前の庭に舞い降りてたら
子供の頃少しでもお前の窓に辿り着いてたら
「いや、もうよそう」ってこう言うんだ
「いや、もうよそう」ってこう言うんだ
「いや、もうよそう」ってこう言うんだ
「いや、もうよそう」ってこう言うんだ
Get away! Get away!
Get away! Get away!
Get away! Get away!
Get away! Get away!
「いや、もうよそう」ってこう言うんだ
「いや、もうよそう」ってこう言うんだ
「いや、もうよそう」ってこう言うんだ
「いや、もうよそう」ってこう言うんだ
Get away! Get away!
Get away! Get away!
Get away! Get away!
Get away! Get away!
ベルリン天使の詩
歌詞：長浜 豊
君のために舞い落ちた身体で
羽の代わりに鎧を身に纏い
慣れない足取り初めて踏む大地
遠の昔に失った友の声
I can hear.
I can hear voice anywhere you go.
I can hear.
I can hear voice anywhere you go.
今君は何処でどんな顔してんの
君の元に辿り着く名も無い島へ
私より大きな羽の麓
気持ち良さそうに君は眠ってる
I can hear.
I can hear voice anywhere you go.
I can hear.
I can hear voice anywhere you go.
目的を失ったこの身体は
物凄い高値で市井で売れるらしい
理由を失ったこの羽も
物凄い高値で市井で売れるらしい
I can hear.
I can hear voice anywhere you go.
I can hear.
I can hear voice anywhere you go.
I can hear.
I can hear voice anywhere you go.
I can hear.
I can hear voice anywhere you go.
何処まで君なの
この晴れた空のよう
君の姿を追おう 君の姿を追おう
ハイドパーク
歌詞：長浜 豊
午前5時頃君の産声を初めて聞く
なぜか母のオルゴールの琴線と同じ響き
ガレージの脇鳥たちと一緒に待ってたな
朝焼け一度見切った神に祈る
ようこそ此処こそがハイドパーク
命の繋がりが集まる場所
say! hey! hey! hey! hey! hey! hey! hey!
油塗れの腕で君を抱く
初めて感じる気持ちこれは何？
ガレージの中産まれる音、金属音
夕暮れ土手の斜面、奇跡の時
ようこそ此処こそがハイドパーク
命の繋がりが集まる場所
say! hey! hey! hey! hey! hey! hey! hey!
羊
歌詞：長浜 豊
夜の隣共に変わる目
ネオンのように綺麗な目
語り尽くせないそのストーリー
君と通ったバニラ通り
ちょうど街の境目だっけ？
今夜メロディー吸い込んで忍び込んで
この船で街を出よう
そこに居て迎えに行くから
そこに居て迎えに行くから
そこに居て迎えに行くから
そこに居て迎えに行くから
そこに居て迎えに行くから
そこに居て迎えに行くから
こんなに冷える夜は
自然と脚はその家のほう
ラフで霞んだ霧が濃い
君が名付けたストロベリー通り
そうだあの孤児院の名だね
そこに居て迎えに行くから
そこに居て迎えに行くから
そこに居て迎えに行くから
そこに居て迎えに行くから
人の作りしもの 二人を遠ざける
声の主を導き
二人を救い上げる理由を宿す君を探す
pain! pain! pain! pain of sheep
pain! pain! pain! pain of sheep
pain! pain! pain! pain of sheep
pain! pain! pain! pain of sheep
キャッチアップ
歌詞：長浜 豊
満ちて溢れる夢に似し物質を愛に変えようが
芸術に変えようがお構いなし
唯居るだけで放つ響き放つ輝き
君に似合うのはまだずっとこの先
追え吠えろ自分を磨いていけ
追え時間軸を超えて行け
追え皆を楽しませていけ
石を転がせ追え
雪に塗れ砂を食いスライドして出口から入り
壁を蹴り破りもっと上へ上へ
全てを帳消しにする馬鹿どでかい翼を愛に変えようが
空を飛ぼうがお構いなし
追え吠えろ自分を磨いていけ
追え皆を楽しませていけ
追え時間軸を超えて行け
石を転がせ追え
不思議な風でもお土産にして
君の顔を見るのがとても楽しみで
oh oh oh oh
追え吠えろ自分を磨いていけ
追え皆を楽しませていけ
追え時間軸を超えて行け
石を転がせ追え
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